ecサイト運営ノウハウについて

何に特化したショップなのかわかりやすくディスプレイしよう

ecサイトを運営する際にまず決めなければならないのは、そのショップが何を「ウリ」にしているか、ということです。花屋には様々な花、八百屋には様々な野菜のディスプレイがあるように、そのショップがどんな種類の商品で勝負しているか明確に顧客に伝えなければいけません。
またその商品が他の場所でも容易く購入できる一般品なのか、それともそこでしか買えない限定品なのか、ということでも戦略はかなり大きく変わってきます。
いずれにせよ、メインとなる商材が決まったら、それをはっきりとecサイトに表現できるようなデザインを採用すべきです。例えば、ウリがミニカーのサイトなのに、他の品物とごちゃ混ぜで表示されていたら商品を見つけるのは困難になってしまいますよね。

囲い込みや積極的に顧客にリーチしていく方法も大事

また一度ecサイトに訪問してくれた顧客を囲い込むためのポイント制度や割引クーポンなどを用意するサイトも最近は増えてきています。これは顧客を離さないという意味でとても重要です。また、少しでもそのサイトでの買い物がお得だと感じた顧客はリピーターになる可能性が高くなります。
また、これは特にサイトがオープンしたてで知名度が少ない際に必要な手法なのですが、WEB上のAD広告ネットワークやSNS(Twitter、Line、Facebookなど)を使ってショップへの誘導を図る方法も有効です。そうしたいろいろなチャンネルからショップへ顧客を誘導し、誘導した顧客に割引やクーポン、簡単なゲームコンテンツなどでリピーターになってもらえば売上は次第に伸びていくはずです。もちろん、提供する商品、サービスの質がある程度高いのは必須です。その前提があってこそ、さまざまなecサイト運営ノウハウも有効になるのですから。